用語集
VASP
他者のために仮想資産関連業務を行う事業者を指すFATFの用語。多くの法域が国内法に取り入れています。
FATFの定義は、仮想資産と法定通貨の交換、仮想資産同士の交換、移転、保管、および発行に関連する金融サービスへの関与を対象としています。多くの国の制度は、この定義を基礎として免許の適用範囲を定めています。
この用語が重要なのは、義務が自己申告ではなく区分に応じて発生するためです。自らを技術提供者と考えている事業者であっても、他者のために上記の行為を行っていればVASPに該当し得ます。
この用語が問題となる場面